会社沿革
ヤマハ天草製造株式会社の沿革についてご紹介します。創業から昭和の時代
- 1969年（昭和44年）
社員募集開始
- 1970年（昭和45年）
ヤマハ天草製造株式会社設立 操業開始。ローボート、和船、漁船の生産開始
- 1972年（昭和47年）
天草大水害 被災
- 1976年（昭和51年）
漁船5,000隻、和船2,000隻生産達成
- 1979年（昭和54年）
ドライブ船生産開始
- 1980年（昭和55年）
創業10周年 プレジャーボート生産開始
平成から令和へ
- 1990年（平成2年）
創業20周年
- 1991年（平成3年）
ハウステンボス カナルクルーザー納船（13隻）
- 1993年（平成5年）
ヤマハ八代製造株式会社と合併し、ヤマハマリン九州株式会社となる
- 1994年（平成6年）
ポンツーン（浮桟橋）生産開始
- 1995年（平成7年）
SRV 生産開始（年間1,834隻）
- 1996年（平成8年）
ヤマハマリン九州株式会社とヤマハ志度製造株式会社と統合し、ヤマハマリン製造株式会社となる
- 1999年（平成11年）
ヤマハマリン製造株式会社から分離独立し、ヤマハ天草製造株式会社となる
- 2000年（平成12年）
創業30周年
- 2001年（平成13年）
TMP優秀賞 第2類受賞
- 2003年（平成15年）
環境管理プログラム参加登録（EA21）
- 2005年（平成17年）
ISO14001：2004認証取得
JAB認証取得 - 2006年（平成18年）
ヤマハ発動機株式会社からの加工委託会社となり事業形態を変更
- 2010年（平成22年）
創業40周年
- 2011年（平成23年）
東日本震災復興和船生産及び供給開始
約2年間で1,800隻を超える供給
WV（VX700）生産開始 - 2013年（平成25年）
VX-700生産台数3,000台達成
- 2014年（平成26年）
YF-27 生産開始
- 2016年（平成28年）
熊本地震発災 震度7
- 2017年（平成29年）
ボート・和船・漁船の生産累計が200,000隻を達成
- 2019年（令和元年）
ポンツーンの生産累計が1,000函を達成
- 2020年（令和2年）
創業50周年